ナイキCEOが初めて語ったFuelBandの未来とは?

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やっぱりiWatchか?

4月に米CNETがナイキのハードウェア部門を縮小することを伝えたことで、FuelBandの開発が終わるのではとの噂が飛び回りましたが、ナイキCEOのマーク・パーカーCNBCのインタヴューでFuelBandの今後について初めて発言しました。

パーカーはFuelBandの生産を停止するなど具体的な計画は明かしませんでしたが、今後ナイキはソフトウェア方面でウェアラブルの分野を開拓していくようです。

私たちは(FuelBand)体験におけるソフトウェアの面により注力していきます。

ナイキは今後もウェアラブルの一部となります。私たちが作る製品に統合し、そしてパートナーシップを拡張していくことで、Nike FuelそしてFuelシステムの活用を広げていきます。これらを実現するもっとも効果的な方法は、最高のパートナーシップから生まれます。

パーカーは現在FuelBandユーザーが3000万人いることを明かしました。ですが、FuelBandのパートナーのことには触れませんでした。しかし、アップルとの関係については

ナイキとアップルの関係は今後も続くとだけ言っておきます。そして私個人、そしてナイキの社員全員が次に起こることを楽しみにしています。

となんだか今後の共同製品開発を匂わすような発言を残していきました。推測をさらに広める発言をするあたり、ナイキもアップルのPRに似てきていますね。

やっぱりアップルとナイキはNike+のころから一緒にソフトウェア作っているから、フィットネス系製品は相性がよさそうな気がします。iWatchとNikeFuelソフトウェアでどんな使い方ができるかも楽しみですが、ナイキとアップルのコラボが未来的でクールなウェアラブルのスタンダードになってくれるように期待したいです。

source: Mashable

(鴻上洋平)