自分の耳に合わせてオーダーメイドするカスタムIEMはフィット感サイコー

自分の耳に合わせてオーダーメイドするカスタムIEMはフィット感サイコー 1

元は演奏者向けのイヤーモニター。いまや、いちイヤフォンカテゴリとして注目されていますね。

歩きながら使っているとタッチノイズが気になる、イヤーピースを変えてもフィット感が悪い、ノイズキャンセリングモデルの圧迫感が苦手だ、といったみなさまにおすすめなのがカスタムIEM(イン・イヤー・モニター)。なにがGOODなのかといいますと、自分の耳の形に合わせたハウジングを作ってくれるんですよ。

迷路のように入り組んでいる耳であってもオーダーメイドだから凸と凹がパーフェクトにマッチ隙間がないからタッチノイズも少ないし遮音性も高い。リセールバリューが皆無(自分専用ですから)というデメリットもありますが、一度ハマってしまうと後戻りできません。

自分の耳に合わせてオーダーメイドするカスタムIEMはフィット感サイコー 2

これはカスタムIEMの老舗、カナルワークスのカスタマイズオプション。シェル、プレートの色、ケーブルが選べますよ。

なお事前に耳型(インプレッション)の採取が必要です。これはオーディオショップではなく、補聴器専門店や耳鼻咽喉科でとります。事前にしっかりとした耳掃除をお忘れなく! 耳掃除のために耳鼻科に行って、カスタムIME用の耳型が採れるかどうかを相談するのもいいでしょう。

お値段は数千円で時間は10~15分ほど。ここにカスタムIMEのお値段がプラスされます。カナルワークスの場合は、4万7,429円~11万4.096円の9モデルから選べます。

他にもFitEar(須山補聴器)、Ultimate Ears、JH Audio、Westone、1964EARSなどでオーダーメイドできちゃいます。耳型をベースにするからルックスは似ても、シェルの素材&音は大きく違うのが面白い。4WAY、8ドライバーといったゴージャスな仕様をラインナップしているメーカーもありますよ。

source: カナルワークスFitEarUltimate EarsJH AudioWestone1964EARS

(武者良太)