アップル、iPhoneでスマートホームを実現するソフトウェアをWWDCで発表?

140527nkaden.jpg

夢見た時代がもうすぐそこに?

アップルは6月2日にWWDC 2014を開催しますが、フィナンシャル・タイムズによると、同社はイベントでiOSデバイスで家庭のあらゆるモノをコントロールするスマートホーム関連のソフトウェアを発表するかもしれないそうです。つまり、iPhoneで照明からセキュリティシステムまで一気に管理してしまおうという、かなり野心的な試みなんです。

市場には既にスマートホームシステムがいくつか登場していますが、アップルの場合は他社製品とも連携して動作できるそうです。もちろんアップルが要求するスペックやセキュリティ、そしてプライヴァシーの条件を満たした場合に限りますが。

これ以上の詳細は現時点では不明です。このシステムにはiBeaconか、もしかすると次期iPhoneへの搭載が予定されているNFCが利用されるかもしれないとか…。

現在のスマートフォンでコントロールできるスマートホーム専用アプリを利用していますが、個別にアプリを切り替えるのは面倒だし、それぞれでUIが違うのも結構やっかい。アップルはどうやらこの問題の解決に関心があるようですね。

ちなみにアップルはSiriでコントロールするスマートホーム関連の特許もすでに取得ずみなので、音声操作のアシスタント機能が家に付くSF映画のような世界が実現するかもしれませんよ。

source: Financial Times via Business Insider

Andrew Liszewski -Gizmodo US[原文

(塚本直樹)