いち編成の乗客数は30人を想定。豪華寝台列車をJR西日本が計画中

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トワイライトエクスプレスの跡をつぐ、JR西日本の新たな顔になりそう。

時代の役目を終えたブルートレインが次々と廃止されるなか、新たな寝台列車ことクルーズトレインをJR西日本が計画しているそうです。

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1編成10両。部屋は2グレードで全18室。両端の先頭車両はそれぞれ1室しかないスイートルームで、リビング、寝室、バスルーム、プライヴェートバルコニーで構成されます。寝台列車は走るホテルと長らく言われてきましたが、ここまでVIPに作り込む車両は世界的に見てもめずらしいのでは。

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面白いのが全18室なのに、想定乗客車数を30人と見込んでいるところ。オリエント急行のようにシングルキャビンを用意する、というわけではないでしょうが、一人でゆるりらと乗るお客さんも意識しているんですね。

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コースや料金はまだ未定ですが、京阪神から山陰、山陽地方を廻るルートで、ななつ星in九州(JR九州)のより安価に抑えるのではというウワサもあります。

営業開始は2017年春(予定)です。

source: JR西日本 via 神戸新聞NEXT

(武者良太)