「Goat Simulator」は哲学的なメタファーが散りばめられたゲームだった

「Goat Simulator」は哲学的なメタファーが散りばめられたゲームだった 1

ただ暴れまわるゲームと思いきや。

ヤギになって、車に轢かれたり、宇宙に遊びに行ったり、ヤギ最強決定戦に出場したりとヤギライフを堪能できる「Goat Simulator」。ヤギにも種類があり、ゲームを進めると天使のヤギ悪魔のヤギになれたりするのですが、単なるバリエーションでは無く、意味が込められたものなんだそうです。

このゲームのとある場所には「地獄」と「天国」と書かれたサインが存在します。「地獄」と書かれた場所の周辺では、ウクライナの混乱を象徴してるデモがあり、その近くにペンタグラムひっそりと描かれています。ちなみにこの魔方陣に人間を数人連れて行くと、彼らを生贄に悪魔ヤギに変身することが出来ます。

さらにゴートヘンジ(ヤギ版ストーンヘンジ)が「地獄」と書かれたサインの近くにあるのは、人類は進歩しないといけないという観点により、破壊されるべき逆行性と古い様式を象徴しているからなんだそうです。

おもしろバグが大量にあり、そちらばかりに目がいってしまって、マップの配置やヤギの意味を考えたことはありませんでした。「天国」と書かれた地域にも秘密があるそうなのですが、そちらは兄弟メディアコタクジャパンに詳しく掲載されていたので、そちらを確認してみてください。

次回はアップデートではマップの追加があるという話なので、ゲームを楽しんだあとに、マップの分析をしてみるともうちょっと「Goat Simulator」を楽しめるかもしれませんね。

source: コタクジャパン

(ギズモード編集部)