「アメイジング・スパイダーマン2」のVFXはリアルを追求している話

「アメイジング・スパイダーマン2」のVFXはリアルを追求している話 1

もう全く境界がわからなくなりつつある、映画のVFXパワー。「アメイジング・スパイダーマン2」の非現実な動きであっても、違和感なく楽しめる事ができます。しかしそれは、製作チームが重力を計算し、細部までこだわりを持った結果だそうです。

「アメイジング・スパイダーマン2」は、監督であるマーク・ウェブのこだわりで、スパイダーマンがビル街を巧みにネットを利用して軽やかに移動するシーンを、より現実的に表現しようとしました。そこで、VFXのデベロップメント・チームは、重力を計算してどの位置に着地するべきかのガイドを示すツールを開発したのです。

「アメイジング・スパイダーマン2」のVFXはリアルを追求している話 2

そのツールと、生身のスタントを使い、全ての動きが実際にすることが出来るのかを検証し、筋肉の動きもシミュレートして、どの程度揺れるか、移動中の風圧の影響は? など、細部まで表現に力を入れているからこそ誕生した作品だそうです。

兄弟メディアコタクジャパンでは更に詳しい説明と動画を交えて解説をしていました。普段見ている映画の作り方を知る機会ですよ! 

source: コタクジャパン

(ギズモード編集部)