ロモグラフィー、チェキフィルムが使えるインスタントカメラを発売へ

2014.05.29 19:00
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

140528_lomoinstant1.jpg


ロモグラフィーのあの独特の画がすぐに楽しめます。

トイカメラ愛好家に人気のロモグラフィーが、富士フイルムのチェキ用インスタントフィルム撮影に対応した「Lomo’Instant Camera」を開発しました。

ロモグラフィーといえば、フィルムを使ったトイカメラで知られていますね。でも今回の製品は、その場ですぐプリントできるインスタントフィルムを使って撮影するカメラだそうです。

では、トイカメラ精神を持ったロモグラフィーが、インスタントフィルム専用のオリジナルカメラを作るとどんな製品になるのでしょうか?


140528_lomoinstant3.jpg


一般的にチェキの名で知られるInstax miniシリーズと違う点は、その自由度

標準で搭載されている広角レンズに、「フィッシュアイレンズ」や「ポートレートレンズ」を取り付けることができます。

トイカメラの醍醐味といえる「多重露光機能」や「長時間露光撮影」ももちろんOK。また内蔵フラッシュに「カラーフィルタ」を被せることで、さまざまな色の仕上がりが楽しめるようになっています。

トイカメラならではのアナログな遊び心が残っているのが嬉しいですね。しかもその写真の仕上がりがすぐに見られるなんて、楽しすぎて何枚も撮ってしまいそう。


140528_lomoinstant2.jpg


もうひとつの特筆すべき点は、明るいレンズが採用されていること。

最大口径はf/8。現在発売されているどのインスタントカメラよりも明るいレンズだそうです。さらに三脚用のネジ穴ケーブルレリーズ用の機構も備えていますよ。トイカメラとはいえ、撮影にこだわりたい人は色んな楽しみ方ができますね。

現在Kickstarterにてクラウドファンディングを行っており、記事執筆時点(2014年5月29日)で残り30日にも関わらず、目標の倍以上の支援額を達成しています。カラーバリエーションはホワイトとブラックに加え、本革をまとったクリーム色の「Sanremo(サンレーモ)」とオレンジと淡いグリーンの「Kickstarter限定色」の4種類

デジタルカメラは便利ですが、やっぱり手軽なアナログ感を楽しみながら撮影できるインスタントカメラも魅力的。しかもロモグラフィーで撮ったあの独特の写真をすぐに見せられて、その場で「いいね!」って言ってもらえるしね。


source: Kickstarter

(徳永智大)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • FUJIFILM スマートフォン用プリンター “スマホdeチェキ" instax SHARE SP-1
  • 富士フイルム
  • FUJIFILM インスタントカメラ チェキ用フィルム 50枚入 INSTAX MINI WW 5
  • 富士フイルム
・関連メディア