山を火の手から守る。森林火災の被害を革新的に抑える方法

Mugendai

山を火の手から守る。森林火災の被害を革新的に抑える方法 1

ノーモア山火事。

先日の兵庫県赤穂市での山火事や、昨年カリフォルニアのヨセミテ国立公園で起きた「リム・ファイア」は記憶に新しいところですが、森林火災(山火事)は、ケースによって鎮火まで数ヶ月かかったりするだけでなく、生態系のバランスにまで影響を及ぼすことがあります。

Wikipediaを見てみると、「森林火災の原因」の項目にこう書かれています。

山火事の原因は主に2つに分かれる。1つが自然発火で、雷や火山の噴火などが原因となり発生する。まれにだが、枯れ葉同士が風で擦れあい、その摩擦で発生する場合もある。もう1つは人間によるもので、たき火やタバコの不始末、放火や焼畑農業などが主因である。前者は火事であり、後者は火災である。

人的な理由のものに関しては防止することが可能ですが、森林火災が一度起きてしまったら、私たちは何もできないのでしょうか?

山を火の手から守る。森林火災の被害を革新的に抑える方法 2

そうじゃなかったみたいです。

実は私たちが思っている以上に、森林火災のリアルタイム分析技術の精度は高くなっているようで、アメリカはメリーランド州、メリーランド大学ボルチモア校が2009年より、森林火災の広がりを正確に予測するシミュレーション研究を行っているそうです。

そんなメリーランド大学でIBMのサポートによって生まれたのが「ストリーム・コンピューティング・システム」。このシステムこそが森林火災の被害を最小限に抑えるカギとなるというのです。

その仕組みが「無限大(Mugendai)」で詳しく紹介されています。下記のリンクからどうぞ。

image by Thinkstock by Getty Images

source: 無限大(mugendai)

(河原田長臣)