世界一の酒飲み国ランキング発表。ロシア首位逃す

世界一の酒飲み国ランキング発表。ロシア首位逃す 1

世界保健機関(WHO)が今週発表した国別アルコール消費量ランキングで、世界一の酒飲み国はロシアじゃないことがわかりました。

このランキングは、WHOが2008年から2010年までの2年間、WHO加盟194ヶ国の15歳以上の成人を対象に調べ、「Global Status Report on Alcohol and Health(アルコール&健康の世界現況報告書)2014年版」にまとめたものです。

気になる首位はベラルーシで、ひとり17.5L/年。世界の平均は6.2Lなので実に3倍近くのお酒を飲んでる勘定です。

アルコールの飲み過ぎが直接の死因と思われる人は2012年だけで世界で330万人いることもわかってます。アルコール飲む成人の割合はたったの38.3%なのに。因みに、平均飲酒量の母数にはアルコール飲まない成人もカウントされてるので、飲んだ成人の数だけで割ると世界の平均は17Lになるんだそうな。

ランキングTOP 10は欧州一色ですよ。

  1. ベラルーシ – 17.5L
  2. モルドバ – 16.8L
  3. リトアニア – 15.4L
  4. ロシア – 15.1L
  5. ルーマニア – 14.4L
  6. ウクライナ – 13.9L
  7. アンドラ – 13.8L
  8. ハンガリー – 13.3L
  9. チェコ – 13L
  10. ポルトガル – 12.9L

あれ~ノミニケーションの韓国はどこに行ったのかな?と思って少し調べましたら、今年2月にEuromonitorが45ヶ国を対象に調べたランキングでは韓国が週13.7杯でダントツの首位でした。ちなみに、この値は次点ロシア(6.3杯)の2倍以上、4位日本(4.4杯)の3倍、アメリカ(3.3杯)の12倍という驚異的成績でした(グラフ)。WHOの2012年の調査でも「強い酒(hard liquor)」部門では韓国が1位だったりします。

image by Sleeping Drunk Man / Shutterstock.com

source: WHO via Independent, QUARTZ

Gerald Lynch - Gizmodo UK[原文

(satomi)