アナログなのがかっこいい。「手描き」でアプリ開発ができる紙のノート

アナログなのがかっこいい。「手描き」でアプリ開発ができる紙のノート 1

普通にかっこいい。

タブレット用ペーパプロトタイピング・パッドはiPad miniのディスプレイに合わせたサイズの枠が描かれたノート。この中にアイコンや写真などの要素を手描きして、アプリの実装イメージを具体化できるプロダクトです。

手描きなのでPCを立ち上げる必要もなく、ペンを手に取ればすぐに自分のアイディアをアウトプット可能。「Ctl+z」でのやり直しはできませんが、ひらめきを素早く目に見えるようにするにはうってつけですね。

アナログなのがかっこいい。「手描き」でアプリ開発ができる紙のノート 2

このノートを作ったのは、「トイカメラ - TiltShiftGen2」など多くのアプリを制作している深津貴之さん。自身も第一線で活躍する開発者である彼の説明によれば、ペーパープロトタイピングを行なうメリットは以下のとおり。

・初期フェーズで設計を評価し、コストとリスクを低減できる

・修正や検証のフットワークが上昇する

・プログラムの専門技術なしに、チーム全員が初期設計/評価に参加できる

つまり、アプリのプログラミングを始めて作業が進んだ後に「このボタンの位置やっぱりおかしくない?」というような事態に陥るのを防ぎつつ、修正の際にいちいち画像加工ソフトを立ち上げる手間も減らせるというわけ。

また、使うのはペンと紙なのでプログラミングやデザインのことがわからない人もアプリの制作に参加できるというメリットもあります。

アナログなのがかっこいい。「手描き」でアプリ開発ができる紙のノート 3

なお、iPhone 5/5sの画面サイズにあわせた枠が書かれたスマホ用ペーパープロトタイピング・パッドもありますよ。

もちろん、アプリ開発だけではなく、クールなデザインになっているので、開発以外の用途にも使いたくなりますね。持ってるだけでかっこよそさそうですし。

ひらめきを形にしてくれるノート、タブレット用ペーパプロトタイピング・パッドはAppBank Storeで発売中です。

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source: タブレット用ペーパプロトタイピング・パッド, AppBank Store, fladdict

(まさひら|Masahira TATE)