昔々のコンピュータに対する現代キッズのリアクション

キッズ「何…、これ?」

私たちが、テレビがかつて白黒だったことにびっくりしたように、今のキッズたちも一昔前のコンピュータにはビックリです。以前、カセットウォークマンに震えあがっていたキッズが、今度は古いコンピュータとご対面。

「…でかい。これすっごくでかいけど。」

「これ、机がない場合はどこにおくの?」

「昔のテレビみたいな感じ。箱って感じ」

1970年代から1980年代初頭に使われたコンピュータの大きさに、まず驚くキッズ。

起動するのも四苦八苦。まさかモニタとパソコン自体でボタンが2つあることも、ボタンが裏側にあることも予想外なのです。

「アプリ、ゲーム、ウェブサイト、今のコンピュータは何でもあるのに、これはなんっっっっっっっっっにもないじゃん!」

「マウスは?」

「マウスは?!」

「マウスはどこ?」

マウスはなく、何をするにもコマンドをタイプしていたコンピュータ。キッズたちは呆然です。自分の名前や「Game」とタイプするも、出てくるのはエラーメッセージ。

「…このコンピューター自体がエラーだよ」

インターネットをやろうとするができないキッズ。そう、当時はまだインターネット事態が存在していなかったのです。キッズは開いた口がふさがりません。

「…宿題できないじゃん!」

(図書館で調べてたんだよという答えに)「…誰がそんなのしたがるわけ?」

コンピュータで計算をやってみようというチャレンジには、その面倒臭さに呆れています。数字をタイプするだけではなく、計算をするというコマンドを入力せねばいけないからです。

「そんなの意味ないじゃん!」

「世界で1番難しい」

まずは「PRINT」とタイプしてごらんという説明に対して…。

「プリント関係ない!」

「プリントってタイプしても、何もプリントされないんだからおかしい!」

やっと計算ができたキッズたち。もはや疲労の色がみえます。

「これ何千年もかかる

「もうこれやりたくない…」

フロッピーディスクとドライブを説明し、コンピュータ自体にハードドライブがないことを告げるとキッズは失笑。

「…じゃぁ、なんでこんなに大きいの?」

フロッピーを入れるのにも一苦労な現代キッズ。プログラム起動のために、1度コンピュータの電源を切らねばならないという事実にはもう目も当てられない様子。

「………っ(おでこをペチン)」

「オーマイッッッッッッッ、ガッシュ!」

「もうクレイジー」

現代のスマートフォンを(プロセッサ面で)実現するには、この古いコンピュータ850台が必要だというと言うと、スマートフォンをじっと見つめずにはいられません。古いコンピューター欲しい?と聞くと猛反対。

「もっといいものがあるのに、なんでこんなの」

「足置きにしかならん」

「いやいやいやいやいやいやいやいや!」

さて総まとめは、メガネ少年のこの1言に尽きます。

「人類が、今までどれだけコンピュータと共に歩いてきたかを考えると、もうすごい!」

キッズ達よ、その正直なリアクションが好き。

source: Fine Brothers

Adam Clark Estes - Gizmodo US[原文

(そうこ)