15歳の少年が「歩行で発電する靴」を開発。これで電池切れ知らず?

2014.06.11 12:30
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


そうか、人間のエネルギーで充電すればいいんだ。

フィリピンに住む15歳の少年Angelo Casimiro君が、歩行の力で発電する靴を作り出しました。つまり、歩いたり走ったりするだけで、スマートフォンやいろんなガジェットを充電できるんです。Casimiro君はこのアイデアを、グーグルによる13歳から18歳を対象としたオンラインコンテストにエントリしています。

動画の中でCasimiro君はこう説明しています。「インソールの発電機で電気が作り出される。靴底には2対の圧電ディスクが搭載されていて、その水晶が内向きに曲げられることでエネルギーを発します」この発電装置が外付けバッテリに接続されていて、バッテリーはUSB接続でどんなデヴァイスにもつなげられるというわけです。

ただ、これで今すぐみんながスマートフォンのバッテリ切れから解放されるかというと、そうでもありません。Casimiro君のシューズで発電できたのは、8時間連続のジョギングで400mAhほどだったそうです。iPhone 5sのフルのバッテリ容量が1,570mAhと言われているので、8時間走ってその4分の1弱という感じです。

でも、これはスタートに過ぎません。Casimiro君も、充電シューズも、将来どうなるか非常に楽しみですね。


source:InterAksyon

Pranav Dixit-Gizmodo US[原文
(miho)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • MacBook 13MA25*.699.700.MB*の A1185 対応バッテリー
  • ロワジャパン
  • cheero Power Plus 10400mAh DANBOARD Version マルチデバイス対応モバイルバッテリー
  • cheero mart
特別企画

お財布なしでもコーヒーが飲める。スターバックス×FeliCa、モバイルペイメントの時代へ

PR

支払いのスタイルが変わろうとしているのかもしれません。 財布から紙幣や硬貨を取り出して代金を払う。当たり前の支払い方法です。しかし今、この従来の支払いとはまた違った、新しい支払い方法に注目が集まって...
続きを読む»