4K IMAXカメラが、3D映画に新しい息吹を吹き込む!

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3Dは、まだまだこれからなんです!

アバターに始まった3D映画ブームも下がり、そろそろ消滅するとか思ってませんか? とんでもない! IMAXカメラは、3Dの映画やドキュメンタリ、没入感満点のジェットコースター映像などの撮影に、数十年間使われてきました。そして先日、IMAXは完全に統合された、デュアル65mm 4K デジタル3Dカメラを公開し、3D映画の世界に新風を吹き込むと約束しました。

このカメラが一般に公開された事こそつい先日ですが、実は映像制作に使用され始めてかなり経つんです。IMAX社内のテスト撮影にはもちろん、なんとマイケル・ベイが「トランスフォーマー/ロストエイジ」において、複数のアクションシーンの撮影に使用しました。なので、少し多く払ってもIMAX版を観る価値がありそうですね。

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このカメラは、誤魔化し無しのネイティブ4K 3Dで撮影するため、多くのデジタルシネマプロジェクタでは表示しきれない量のディテールを記録します。IMAX伝統の65mmフィルムは使われませんが、IMAXシアターの巨大なスクリーンに投影された時の映像体験は全く同じになるはずです。

これから先、ネイティヴ4K 3Dで撮影されるコンテンツは増えていくでしょう。なんと言ってもこのカメラは非常にコンパクトなので、持ち運びはもちろん、カメラの動かし方も制限されずに撮る事ができるからです。…といっても、ちょっとした旅行に持っていくにはまだまだ重いんですけど。しかし、かつてのアナログIMAXカメラに比べると、この小ささは驚異と言えるでしょう。

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3D映画を観に行くのが、また楽しくなるといいなあ!

source: IMAX

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文

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