6月29日は初代iPhone発売から7周年。 次のiPhone 6について考えてみた

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iPhoneはどこまで進化するんだろう。

6月29日、7年前のこの日、初代iPhoneがアメリカで発売されました。その後、iPhoneは3G・3GS・4・4s・5・5sとモデルを重ね、今年には次期モデルと目されるiPhone 6が登場するものと思われます。

初代iPhoneから現行モデルへの移り変わりはこちらでまとめましたので、今回は次期モデル「iPhone 6」はどんな進化を期待されているのか、まとめてみました。

本体デザイン

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過去最大に流出していると言っても過言ではないiPhone 6の本体デザイン。もちろんこれまで流出したのは全てモックで、完成版のデザインなのかどうかは不明です。

現在iPhone 6のモックで確認されている変更点としては、本体サイズが大型化し縁は丸いラウンドシェイプに。ヴォリュームスイッチはiPod touch風の縦長ボタンになり、電源ボタンは本体右側に移動。フラッシュは小さくなり、カメラ部分が出っ張っている。ツートンカラーは廃止、などなど。

ディスプレイ

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iPhone 6ではディスプレイサイズが5.5インチ4.7インチの2モデルが登場すると噂されており、すでに両方のモックも流出しています。

注目ファブレットサイズの5.5インチモデルはサファイアディスプレイを搭載するけれど、登場が遅れるかもしれないとも噂されています。あと、128GBの大容量モデルが登場するかも、なんて噂もありますね。はたしてどうなるのでしょうか。

さらに、iPhone 6は「2.5次元ガラス」とも呼ばれる曲面ディスプレイ搭載するかもしれないそう。曲面ガラスの操作性はどうなのか、出っ張っている部分が傷つかないのかなど、色々気にもなるところです。

カメラ

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最近は1,000万画素超の背面カメラを搭載するスマートフォンも増えてきたし、iPhone 6も画素数アップするかも…と期待が高まりますが、カメラの画素数がアップするかは今のところ不明。ただし、画素数は800万画素でもセンサーサイズが大型化してF値が小さいものとなり、暗所での撮影性能が改善される、なんて情報もありますよ。

プロセッサ

iPhone 5sにはA7プロセッサが搭載されていますが、iPhone 6ではさらに次世代のA8プロセッサがおそらく搭載されるでしょう。その具体的な性能は未知数ですが、クアッドコア(4コア)64ビットプロセッサになるとの情報もあります。これは期待大。

A8プロセッサの製造は台湾TSMCが6割〜7割を、サムスンが残りを生産するとの情報もあります。これまでiPhone向けプロセッサはサムスンが独占的に製造してきましたが、今回それが崩れるのかも注目です。

センサー関連

iPhone 6では気温・気圧・湿度計などのセンサーを搭載するのでは、という情報があります。スマートフォンがスペック至上主義からヘルスケア機能などを売りにする様になってきた昨今、iPhoneにも新たな取り組みが期待されているのかもしれません。

source: アップル

(塚本直樹)