「インテル、はいってる タブレット」を厳かに開封してみた。あえてね。

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こういうギミックに萌えるんです。

ギズモード編集部員がテンション上がる場所があります。それは家電量販店。買う予定がなくても、街角で家電量販店を見かけるだけでテンションが上がり、ついつい立ち寄ってしまいますね。

だって最新のガジェットたちが一同に集結して、「もっと見て、あたしたちをもっと見て」とアピールしてくるんですよ。

しかもその端末がモックではなく、実機で展示されているともう大変。「こいつ、動くぞ」とアムロな状態で最新端末を弄り倒すのが最高に楽しいんです。で、そのうち自分にご褒美あげたい気分になり、結局衝動買いしてしまうんですけどね……。

そんな家電量販店(自分はビックカメラ派)で、先日こんなタブレット端末を発見しました。

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「インテル、はいってる」タブレット Si01BB』。

なんてわかりやすい製品名なんでしょう。これ、愛称でもなく、これが正式名称らしいんです。ビックカメラのタブレットコーナーでもひときわ目立つ存在でした。

正直あまり見なれない端末ですが、実はこれ、ビックカメラグループ限定で4月末から発売されているオリジナルモデルらしいんです。

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その特長は

・インテルプロセッサAtom搭載
・7.9インチAndroidタブレット
・薄さ8.5mmのアルミボディ仕様
・2GBのRAMを搭載
・起動時にインテルのPONG音が鳴る

インテルCPU搭載のパソコンは普通にありますが、そういえばインテルのCPUが搭載されたタブレットというのはあまり聞かないですよね。

インテルとAndroid OSという組み合わせもまた珍しい。しかも起動するときに、インテルのあのサウンドロゴが鳴り響くという。CMで流れる「タン、タタタタン♪」ってやつですね。

これは試してみたい。でも展示品は作動しないモックアップ品。

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というわけで、気づいたら買ってました。ええ、買おうと思ってからお店を出るまでの記憶はあまりないのですが、どうやらまた衝動買いをしたようです。

でもせっかくなので、こちらを開封してインテルサウンドロゴが本当に鳴り響くかを検証してみたいと思います。

いつもより大げさに開封の儀を執り行ないますよ。今回の衝動買いを慰めるためにもね。

ヴェールの下には、何が入ってる?

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開封の前に、まずは除幕式を行ないます。買った製品にあえてヴェールをかぶせ、気分を盛り上げます。

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儀式を行なうときは白衣と手袋で正装します。ギズモードではドクター・アンヴェールと呼ばれてたりします。除幕から開封を行なうスペシャリストです。

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このヴェールの下にはが入っているのでしょうか?

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インテル、はいってる(知ってる)。でも、さすがにまだ音は鳴りません。

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パッケージを眺めます。大きさと重さからどんな中身か想像してみるのもいいでしょう。パッケージに記されているのは「intel inside」のロゴのみ。製品名もジャンル名も記されていない、なんてシンプルなデザイン。何が入っているのか、開封欲を煽りますね。早く開けたい。

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開けようとしたところ、薄いビニールでパックされていました。うっかりミス。焦りのあまり写真も乱れていますね。開封に焦りは禁物です。一旦ここで気持ちを落ち着けましょう。

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欲望のおもむくままに、爪と手でペリっと破きたいところですが、ここは道具を使います。

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ドクター・アンヴェールぐらいになると、開封専用のカッターを使っています。切れ味抜群です。

いよいよ開封、落ち着いてる?

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さぁいよいよ御開帳の時がやってきました。しかし、ここでも一旦気持ちを落ち着かせます。アンヴェールも平静を装っていますが、心は早く会いたくて会いたくて震えています。

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箱を開けます。すぐに本体を確かめたいところですが、一旦本体を脇において、まずは付属品を確かめます。

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付属品はこれだけ。余計なものが入っていなく、開けると必要な物がすぐにわかります。インテル、シンプル

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遂に遂に本体を手に取る時がきました。薄くて軽いですね。見た目は普通のタブレットです。では、本当にインテル、はいってるのでしょうか? 早速試してみようと思います。

以下の動画で、インテルサウンドをご堪能ください。

こんにちは、インテル。

鳴りましたね。鳴りました。ただただそれだけなのですが、ギズモード男子はこういうギミックに萌えるんですよ。

毎回電源を立ち上げる時にのみに鳴るのですが、このタブレットの駆動時間は8時間。バッテリが長持ちするので、頻繁に聞くことはないのかもしれません。

そういえばこのサウンドロゴ、CMではよく聞きますが、パソコンを立ち上げても流れないですよね。なんかそれだけでもちょっと得した気分になります。

ハンズオン、何が変わってる?

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無事開封できたところで、実際に製品の使用感はどうなんでしょうか? 簡単に動作チェックをしてみると、何が変わっているのかわからなかったというのが正直な感想です。

いや、これは悪い意味ではなく、これまでの代表的なタブレットと同じく、非常にサクサク作動しました。動作においてCPUが変わったことを感じさせない、これまで通りの使いやすいAndroid端末。これがインテルの信頼感というものでしょうか。

むしろバッテリーが長持ちするという省電力の部分で、Atomの潜在的能力が活かされているようです。ここはポイントとなりそうですね。

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背面にもインテルロゴが入ってます。内蔵ストレージが16GBと控えめですが、今どきのタブレットとしては珍しく、microSDカードスロットを搭載してます。拡張性はバッチリですね。

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薄さ8.5mm、重さ約380gと持ちやすいサイズ。ちなみにWEBや電子書籍を閲覧するのに最適な4:3の画角となっています。電子書籍専用のタブレット、またはセカンドタブレットとして買い増しするのもいいですね。

最後に乾杯、どうかしてる。

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開封の儀の締めとして最後に乾杯を行ないます。時に衝動買いをしたかなと思ったときは、開封の儀とあわせて乾杯をすることで、気持ちが落ち着くこともあります。これを「戦略的衝動買い」と名づけています。

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今回は店舗で思わず衝動買いをしましたが、タブレット自体はオンラインのビックカメラ.comでも購入できますよ。

ちなみにこのシャンパン、このタブレット(2万6,784円・税込)を購入したビックカメラのポイントで買ったものなんですよ。2,548円(税込)のシャンパンなので、ちょうどポイント分で購入できました。ガジェットだけではなく、お酒や日用雑貨も販売しているところがビックカメラのいいところ。ビックカメラにも、乾杯!

(追記 2014年6月16日14:20)

初出時の重量が間違っておりました。文中で訂正しておりますとおり、正しくは約380gです。ご指摘ありがとうございました。

source: ビックカメラ.com

(瀧佐喜登)