セキュリティ機能が貢献。iPhone泥棒ようやく減少へ

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ふう。

ここ数年、特にニューヨーク、サンフランシスコ、ロンドンの警察官の頭を悩ませていたiPhone窃盗犯罪件数がついに減り始めました。

ニューヨーク司法長官Eric Schneiderman氏とサンフランシスコのGeorge Gascón氏は、昨年9月にセキュリティの一環としてアップルが搭載した「アクティヴェーションロック」機能が犯罪減少に功を成したと述べています。この機能はiOS 7から搭載されたもので、その名のとおり第三者がiPhoneを手にしても、アクティヴェーションができないようにロックをかけられるようにするものです。正式リリースされた9月から犯罪件数は減り始め、サンフランシスコでは38%減、ロンドンでも24%減と大きな成果をうちだしています。一方、この機能を搭載していない機種ユーザの犯罪遭遇率は上昇したとの報告も…。

ネタ元のBits BlogにてSchneiderman長官は、「クレジットカードと同じような利用停止機能があれば、(iPhoneを盗んでも)文鎮を盗んでいるようなものだからね」とコメントしています。

セキュリティ対策の明らかな成果が見られるのは、実に素晴らしいですね!

Image: Shutterstock / NOBUHIRO ASADA

source: Bits Blog

Robert Sorokanich - Gizmodo US[原文

(そうこ)