iWatchの友。アップルが満を持して重量挙げトラッカーの特許取得

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重量挙げに命を燃やすみなさま!

これからはバーをあげる回数も数えなくて良くなるかもしれませんよ!

アップルが、発売間近(たぶん)のスマートフォッチとペアで使える重量挙げトラッカーも開発中っぽいことが本日(米時間10日)発行の新特許で明らかになりました。

米国特許商標庁(USPTO)が付与した特許No. 8,749,380は、「シューズ摩耗センサー、ボディバー感知システム、無単位のアクティビティ評価、付属メソッド」という、長ったらしい名前。フィットネスで思いつくアイディアをわんさか集めて特許とりました、みたいな賑わいです。

が、一番の注目ポイントは、ウェイトリフティングにおける活用の説明です。追跡装置を重量挙げのバーに括りつけておけば、何回重量挙げできたか数えて、結果をウォッチに表示してくれるので、遠隔でも読み取れるのです。

AppleInsiderはこのように説明しています。

このバー専用デヴァイスには、ホールセンサ複数、加速計、プロセッサ複数、内蔵ディスプレイが実装されている。あとひとつの活用法としては、演算処理と表示部分は装備から外し、ユーザーのウォッチにワイヤレスでデータを送る方法もある。

[...]ユーザーは、自分の運動測定値をセンサ専用デヴァイスから読み取ることもできるし、腕にはめたウォッチから読み取ることもできる。

動きと動きの間のタイム・インターヴァルなどの測定値は、予め設定したデータと比べてレップ数(1セット内の回数)をカウントし、ウォッチの画面にフィード送信するので、楽に読み取ることができる。

ユーザーのレップ数はさらに、ひとまとめに集めて、ウォッチ端末で分析し、複数のセッションごとの進歩を目で追跡することができる。

へー! もちろん特許とったからって必ず出すと決まったわけでもないし、 そんなこと言ったらiWatchだって今すぐ発売かどうかも怪しいけど、アップルの健康分野への意気込みが伺えますね。

source: USPTO via Apple Insider

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Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文

(satomi)