アドリブから生まれた名台詞

アドリブから生まれた名台詞 1

用意された台本には、人の心を動かすストーリーが詰まっています。しかし作品の中には現場の流れや雰囲気から生まれた名台詞が存在することがあります。

コタク・ジャパンでは、アドリブと知られていない映画の名台詞を紹介していました。今回はそこから名作SF映画「ブレードランナー」のセリフを見てみましょう。

アドリブから生まれた名台詞 2

ロイ・バッティー:I've seen things you people wouldn't believe. Attack ships on fire off the shoulder of Orion. I've watched c-beams glitter in the dark near the Tannhäuser Gate. All those ... moments will be lost in time, like tears...in rain. Time to die....

訳:「お前たち人間には信じられない光景を俺は見てきた。オリオン座の肩の近くで炎を上げる戦闘艦...。暗黒に沈むタンホイザーゲートのそばで瞬くCビーム...そんな記憶もみな、時とともに消えてしまう。雨の中の涙のように...俺も死ぬときがきた」

ロイ・バッティーが最後に語る感動的なセリフはアドリブだったそうです。元々のセリフは、2ページにも渡る超長いものでしたが、ルトガー・ハウアーが短く効果的にしたのだそうです。

その他にも「ショーン・オブ・デッド」や「時計仕掛けのオレンジ」、「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」などを紹介していました。アドリブが産んだ名シーンの数々を確認してみてください。

source: コタク・ジャパン

(ギズモード編集部)