ぐにゃっと畳めて暗いカバンを照すポータブルなLEDライト

ぐにゃっと畳めて暗いカバンを照すポータブルなLEDライト 1

カバンの中って暗い。

底の方に入り込んだ小さな鍵とか、細かいものを探す時にとっさに取れなくてイライラすることありますよね。そんな悩みを無くしてちょっと生活を素敵にできるガジェットを、マドリードのSTUDIO BANANA THiNGSが開発しました。実はギズモードで以前紹介した、どこでも眠れるダチョウ枕「OSTRICHPILLOW」を制作した会社なんです。

この「KANGAROO LIGHT」は、LEDライトを内蔵したシリコンカバーの3角形が集合して、縦横19cmの6角形を成しています。それぞれつなぎ目は柔らかいので、畳んだり曲げたり形を変えて、どこにでも入れておくことができます。机の上に立てておいたりするのもいいかも。またシリコン製のおかげで防滴加工となっているので、重さは300g。だいたい文庫本2冊分ぐらいの重さです。

このライトはいつもカバンの中を照らしているわけでなく、使いたいときに入れているバッグかライトを直接2回叩くだけ。消す際はライトをひっくり返すか、3分経てば自動で消える仕組みになっています。また内蔵されたタッチセンサーにより、明かりを調節したりピカピカと点滅させたりもできるそうです。更にArduinoに対応しているのでプログラム次第で自分専用にカスタマイズすることも可能ですよ。

ぐにゃっと畳めて暗いカバンを照すポータブルなLEDライト 2

バッテリーはリチウムイオン電池で、最大2.5時間。またUSBでの充電に対応しています。カバンに入れておかなくても、寝る前の読書灯やインテリアとしてなどいろいろな使い道が考えられますね。

現時点(2014年6月10日)でKickstarterにてクラウドファンディングを行っており、期限までに目標額に達すれば送料込みの45ポンド(約7,750円)の出資額で1つゲットできます。いつも大きめのバッグを持ち歩いている人やちょっと変わった読書灯が欲しいひとにピッタリかもしれませんね。

source: Kickstarter via Co.Design

(徳永智大)