グーグル傘下のNest、セキュリティカメラのDropcamを約566億円で買収

グーグル傘下のNest、セキュリティカメラのDropcamを約566億円で買収 1

すごい額ですね...!

グーグル傘下のNest Labsが、セキュリティカメラの開発をしているDropcamを買収することを発表しました。なんと、その金額は5億5,500万ドル(約566億円)だそうです!

Dropcamは2009年に創業されたヴェンチャー企業で、Wi-Fiに対応したホームセキュリティカメラを開発しています。同社のカメラは、スマートフォンなどのモバイル端末からアクセスでき、リアルタイムで自宅を監視することができます。

一方Nest Labsは、ホームオートメーションに特化した会社で、今年1月にグーグルが約3,200億円で買収しています。家庭用の煙感知器や室温制御装置を開発しており、今回の買収は同社の製品にDropcamの技術を組み込むことが目的のようです。

Nest Labsの創設者で、筆頭エンジニアでもあるMatt Rogers氏は、Dropcamの今後について次のように述べています。

我々が一緒になる目的は最終的に家庭の未来を形作り、我々のヴィジョンをより多くの人々に届けるような製品を再発明するためです。今のところは、そんなに大きく変わらないでしょうが。Dropcamの製品は今も販売しており、既存のユーザも引き続き使用することができます。

いや〜、すごい買収ですね。一緒になることでどんな製品ができるんでしょうか? 楽しみです!

source: NestEngadget

Kelsey Campbell-Dollaghan - Gizmodo US[原文

(谷垣友喜)