粉末アルコールは意味がないワケ

珍しいけど、普通にワイン飲もーっと。

米国では4月に粉末アルコールの販売許可が下りましたが、手軽さに喜ぶ声が聞こえる反面、リスクに関する批判なども相次いでいました。この動画(英語)によれば、お酒の代わりに粉末アルコールを選ぶメリットは、ほぼなさそうです。

粉末アルコールと言っても、アルコールを粉末状に凝縮したものではなく、粉にアルコールを吹きかけたようなイメージ。液体のアルコールと比べると、内容量は粉末でも変わりません。つまり、ワイン1杯分のアルコールを摂取したければ、1杯分のワイン味の粉末を、もっと多量の水に溶かさなくちゃいけないんです。3杯飲んでやっと1杯飲んだのと同じくらい…なんて、酔う前におなかタプタプになっちゃう。

こっそり持ち歩きたいって人も粉末アルコールを忍ばせるより、ウォッカをペットボトルに入れて持ち歩いたほうがよっぽど軽いし、コンパクトですね。

Casey Chan - Gizmodo SPLOID[原文

(るな)