究極リサイクル? 電動スーツケーススクータ誕生

究極リサイクル? 電動スーツケーススクータ誕生 1

そんな発想があったのか!

スーツケースって車輪が付いていますよね。ガラガラと重い荷物を押したり引っ張ったりして動かしている時に、これもうそのまま乗り物になっちゃえばいいなって思ったことってありません? えっ、本当に乗れちゃうんだけど……。

究極リサイクル? 電動スーツケーススクータ誕生 2

なぞの中国人男性が、農業に従事するかたわら、貴重な時間を削りつつ10年に及ぶ開発工程を経て完成させたというのが、このスーツケーススクータです。古くなって使わなくなったスーツケースを、究極のリサイクルで、手軽に低価格な環境に優しい電動の乗り物によみがえらせる夢がかなったとご満悦のようですよ~。

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ちなみに電動スクータとしての性能もなかなかのものでして、スーツケースにまたがりながら最高時速12.5マイル(約20km)で駆け抜けるスピード感にて爆走可能! 意外と航続距離も長く、1回のフル充電で最長37マイル(約60km)の距離をナビゲーションシステムまで搭載して快適に(?)移動できるとアピールされていますよ。

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なお、これって公道を走行してもいいんですかって疑問が日本国内だと飛び出しそうですけど、さすが隣国の中国ではお構いなしの様子です。なお、開発者は2人乗り可能と主張しており、警察もテストしてみたそうなんですけど、あまり快適な乗り心地とかまでは求めないほうがよさそうでしょうかねぇ。

Omar Kardoudin - Gizmodo US[原文

(湯木進悟)