ティム・バートン版「ヘンゼルとグレーテル」

小道具から衣装から、ティム・バートンワールド全開です。

彼がナイトメアー・ビフォア・クリスマスを撮るよりももっと前の話、まだ無名だった頃、ティム・バートンはディズニーで働いていました。その頃に製作されたのがこちらの映像。お馴染みの童話「ヘンゼルとグレーテル」を彼流にアレンジして作られた作品となっております。ティム・バートン監督特有のダークな雰囲気はこの頃の作品からもしっかりと感じることができますね!

「Hansel and Gretel」と題された34分にわたるこの作品は、1983年のハロウィーンの日にディズニーチャンネルでたった一度放送されたきり、ふたたび公の場に登場することはありませんでした。それが今回、ファンがYouTubeにアップしたことで視聴可能になったようですね…!

ところでこの映像、かなりの低予算で製作されたため、装飾品などの多くは紙でできているんですが、その事がまた不思議な雰囲気を醸し出していて独特の世界観となっています。また、この作品は日本にインスパイアされているとのこと。それにしてもなぜヘンゼルとグレーテルで日本なんでしょう…。

source: io9

Adam Clark Estes - Gizmodo US[原文

(daiya)