この世のものならぬ街・陽朔

この世のものならぬ街・陽朔 1

この写真初めて見た時にはSF映画のエイリアンの街かと思ったんですが、違いました。

中国のロッククライミングのメッカ、桂林の陽朔です。

ナショナルジオグラフィックが陽朔の岩場・月亮山(Moon Hill)の写真特集「Empire of Rock」(必見!!!)を組んでいて、そこからの1枚。こりゃすごいわ。

解説にはこうあります。

20年前まではなんにもない眠いだけの街だった。それが近場の岩峰群に海外クライマーと洞窟探検の人が来はじめて、今では国内観光客の方が海外観光客よりずっと多くなっている。

Photograph by Carsten Peter, National Geographic.

米Sploidのコメントもちょこっと抜粋しときやす。

「'90年代にバックパック旅行で寄った時には4、5階建てビルも車もなくて夜は真っ暗で、山なんかライトアップしてなかった。共産中国の質素な陽朔の方が今の商業主義どっぷりな陽朔より良かったな」

「だね。'85に行ったけど、美しかった。照明もなくて、高くてもせいぜい2階建てで、大通りも全然大きくなくてさ。山の頂まで登って自転車借りて一気に下ったんだけど、眼下には漓江が見えて。感動だった」

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Omar Kardoudi - Sploid US[原文

(satomi)