一般向けは初めて。次世代型メモリーモジュールがデビュー

一般向けは初めて。次世代型メモリーモジュールがデビュー 1

DDR4メモリーが一般向けに初めて発売されました。

現状、サーバ等の用途にて使用している次世代型のDDR4メモリーは、従来のDDR3メモリーに比べて、約2倍のデータ転送速度と、最大40%の消費電力を削減出来るのが特徴であります。

また、形状にも大きな変化があり、まず接地のピン数が240から288と増えたにも関わらず製品幅はDDR3と同じであるため、ピンのピッチが狭くなりました。

そして、基板のエッジ部分に傾斜を持たせることで、ユーザーがソケットに差し込む際の力を軽くできるようです。

この形状は、自分自身でメモリーを増設したことがある人にはわかると思いますが、現在の形状のもので差し込もうとすると、「本当にこんな力で差していいのか?」「壊れないのか?」と、最初は頭をよぎると思います。

この傾斜形状は優しさ設計であります。

しかし、このDDR4メモリーは、まだ対応するマザーボードがなく、実際にサポートされるのは次期ハイエンドチップセットである「Intel X99 Express」からなのが、残念です。

ちなみにこのチップセットは2014年後期の登場予定です。

source: パソコンSHOP ark, Sanmax

(okeyuhi)