iPhoneで動く知育ロボ「Romo」は、どう起こしてくれるんだろう

iPhoneで動く知育ロボ「Romo」は、どう起こしてくれるんだろう 1

やさしく、でも目覚めよくお願いします。

iPhone等のiOSデヴァイスを頭脳にして動く知育ロボット「Romo(ロモ)」。KICKSTARTERでの資金調達に成功し製品化、そして来月いよいよ日本に上陸します。写真のお方は今月はじめに日本での発表会に来たRomotive社のCEO、Keller Rinaudoさん。

誰もが使えるロボットとして開発されたRomoが持つ魅力のひとつは、楽しみながら学べるロボットであること。プログラミングの知識がなくても扱うことができるんです。Romoにあらかじめ用意されたミッションで遊んでいく過程で、論理的な考え方や想像力を学ぶことができます。

初対面でも感情表現のためにiPhoneのディスプレイに映し出される「顔」がRomoをとってもフレンドリーに感じさせてくれるので、お子さんが楽しくプログラミングを学ぶ環境の入り口としてもぴったりです。

それからRomo専用のアプリを開発するためのSDKが公開されています。開発された対応アプリはApp StoreからダウンロードしてすぐRomoで試すことができるんです。iPhoneを頭脳にしていることの強みですね。7月13日には東京のHUB TokyoでRomoの目覚ましアプリを作るハッカソンも開催されますよ。

最近はソフトバンクのPepperくんだったり、ロボット帝国建国を目論むグーグルだったり、ロボットがホットワードになりつつありますが、まだまだ自分たちでは手の届かない感じがするのも確か。でも、Romoはもう来月、誰でも使えるロボットとして日本でも出荷がはじまります。今は公式サイトで予約受付中です。お値段も1万4500円と十分手が届く価格帯。これもiPhoneを活用したからこその数字ですね。

もうすぐ目の前にやってくる誰でも使えるロボット。まずは来月のハッカソンでどんな風に目を覚ましてくれるアプリが出てくるのか、楽しみにしています。

source: romotive

(鈴木康太)