W杯フランスチームをドローンがスパイ?

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これはいかん。

フランスチームのディディエ・デシャン監督が、練習をドローンでスパイされたことを明らかにしました。日曜日に行なわれたフランスチームにとっての開幕戦(vs ホンジュラス)を前にして、サンパウロにあるリベイラン・プレト市でトレーニングキャンプを実施していたフランスチームの練習に、ドローンが潜入してきたというのです。

誰がどんな目的でドローンを飛ばしていたのかはわかっていません。日曜のホンジュラス戦を前に行なわれた会見で、デシャン監督は、「ドローンの使用は増えているようだ。これは私がどうにかできる問題ではなく、FIFAが調査することで問合せに対応している。プライバシーに潜入してほしくないね。ただ、この問題は近年とても難しいようだが」とコメントしています。一方、同会見では、ホンジュラスの記者が「うちじゃありませんよ!」とホンジュラスチームを擁護して発言する場面もありました。

14日の段階では、FIFAはこの問題についてコメントは出していません。一方で、スポーツ記者のBen Rumsby氏が自身のツイッターで「FIFAにはドローン事件が起きたというレポートは届いていない」とポストしています。また、この件に関して最初に報道したと思われるBFM TVでは、ドローンを操作していた男はすでに逮捕されており、「現地まで見に行けないがトレーニングをただ見たかっただけ」と動機を語っているとも報じており、今後この事件がどう処理されるのか気になります。

日曜日のホンジュラス戦は、フランスが3-0で勝利を収めました。

source: The Verge

(そうこ)