フェイスブック、ユーザーのWeb閲覧履歴を広告ターゲティングに利用開始

フェイスブック、ユーザーのWeb閲覧履歴を広告ターゲティングに利用開始 1

ますますアドアドしいフェイスブックへ。

フェイスブックが、ユーザーのWeb閲覧履歴をターゲティング広告に利用開始することを発表しました。これによって広告主は、Facebook上の広告をより「適切」なユーザーに対して表示できるようになります。

たとえばWebでTVとか靴とかの新製品を見たら、次にはFacebookのフィードの中で同じものを見る、ということです。同様のことはインターネットのいたるところですでに行われていますが、フェイスブックでは今まで情報を集めるだけで、広告には使っていませんでした。

ユーザー側から広告をコントロールすることも可能になります。広告上にドロップダウンメニューが追加され、指定したブランドを表示しないように設定できるようになります。痛み分け、という感じでしょうか。

これらの機能は米国のユーザーには「数週間以内」に提供予定で、その後他の国にも拡大されていきます。「なんか気持ち悪い」という方はオプトアウトも可能ですので、別途その方法もお伝えしますね。

Image by Spencer E Holtaway under Creative Commons license

source:Facebook

Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文

(miho)