注意! 米国でiMessageを使った大量スパム被害

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米国外でもいつこのスパムが来るかわかりませんからね。注意しておくに超したことはないでしょう。

セキュリティリサーチを行なうCloudmarkが、この1週間で大量のiMessageスパムが確認されたと発表しています。iPhoneユーザは要注意。

Cloudmarkが見つけた大量のスパムは、主にニューヨーク市、ロサンゼルス、サンディエゴ、マイアミのiPhoneユーザをターゲットにしたもの。送られてきたiMessageには、ブランド品を販売するサイトへのリンクがあり、そこからサイトに誘導するわけです。が、このサイトが真っ赤な偽物品ばかりを扱っているという仕掛け。偽物品を扱うサイトへの誘導スパムメールは珍しいものではありませんが、ニューヨーク市で送信されたSMSスパムメールの47パーセントがこのiMessageを使ったスパムだという、かなり大きなスパム被害が報告されています。

現在は、前述の米国大都市が対象になっていますが、いつそれ以外の場所へ飛び火していくかはわかりません。スパムメールは、開かないこと、リンクは踏まないこと! スパムメールの被害は、メールにてアップルへ報告することができます。また、アメリカでしたらメールを7726に転送することで、ブロックも可能です。

source: Cloudmark via PCMag

Adam Clark Estes - Gizmodo US[原文

(そうこ)