スアレスの噛み付き事件はPhotoshopの仕業だったのか?

スアレスの噛み付き事件はPhotoshopの仕業だったのか? 1

うーん、言われてみればそう見えなくもない...。

現在開催中のワールドカップ(W杯)ブラジル大会のウルグアイ - イタリア戦でサッカー界を驚倒するその事件は起きました。なんとウルグアイ代表のフォワード、ルイス・スアレス選手がイタリア代表ディフェンダーのジョルジョ・キエッリーニ選手に噛みついたというものなんです。

ところがウルグアイのサッカー連盟はイタリア側の主張に猛反発。彼らはキエッリーニ選手の肩についた歯形の写真をPhotoshopで加工された映像である、と主張しました。ガーディアン紙によると、スアレス選手の弁護士アレハンドロ・バルビさんは、

スアレス選手が助かるためならどんなことだって発言します。(中略)でもサッカーのフィールドではフィジカルコンタクトは当たり前でしょう。キエッリー二選手の歯形に注目が集まるのなら、スアレス選手の痣がついた目もみてください。

と弁護しました。

スペインのスポーツニュースサイト、スポルトでは噂の写真を公開。左がオリジナル、右がPhotoshopされた映像とされています。

彼らの抵抗もむなしく、結果としてFIFAはスアレス選手に、代表戦9試合の出場停止4カ月間の選手活動禁止という非常に厳しい処分を命じました。実はこれが3回目の噛み付きなので、しょうがないといえばしょうがないのですが...。

ストライカーとしての実力は歴代屈指ですので、試合への復帰が待たれますね!

Jamie Condliffe - Gizmodo US [原文]

(Tomo)