米国の農場で落としたiPhone、日本で発見され無事持ち主の元へ

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穀物の山からひょっこり発見。

米国オクラホマ州に住むKevin WhitneyさんはiPhoneを大事にしていました。または少なくとも、そこに保存したたくさんの家族写真は彼の宝物でした。だから彼の農場で作業中にiPhoneがポケットから滑り落ち、モロコシ140トンの山に消えていったとき、彼は本当にがっかりしていました。

でも9ヵ月後、彼のところに思いがけないところから電話がかかってきて、「iPhoneをなくしませんでしたか?」と聞いたのです。彼はなくしたと答え、電話の相手に住所を教えました。すると数日後、iPhoneが返ってきたのです。それも、太平洋の向こうの日本から。

WhitneyさんのiPhoneは大量のモロコシとともに、オクラホマ州チカシャからミシシッピ川を下り、パナマ運河を抜けて、日本の茨城県鹿島港に降り立ち、近くの製粉所にたどり着いていたんです。Whitneyさんいわく、戻ってきたiPhoneにはかすり傷ひとつなく、大事な写真もすべて無事でした。

日本人として誇らしい話ですが、iPhoneを盗んで売りさばく人もいる今の世の中にあって貴重なケースでもあります。やっぱりスマートフォンの中身はちゃんとバックアップしておくべきだし、「iPhoneを探す」機能をオンにしておくのもいいですね。

source: KFOR via Business Insider

Adam Clark Estes - Gizmodo US[原文

(miho)