iPhone 6、5.5インチ版には頑丈なサファイアガラスディスプレイは採用されないかも

片方だけなの?

次に出るiPhoneの目玉のひとつになると予想されているのが、サファイアガラスのディスプレイ。これは現在採用されているゴリラガラスよりも衝撃に強いと言われています。その強さは上に貼った動画(こちらはあくまで「噂」動画になるのですが)にあるとおり。刃物でこすっても傷はつきません。

でも、EMSOneによるとアップルが9月に投入するiPhone 6は4.7インチモデル5.5インチモデルの2サイズ展開になる予定だそうです。この2種類展開は以前からよく噂になっているのですが、どうやら大きいサイズの報にはサファイアガラスディスプレイは搭載されない可能性もあるそうです。その原因は生産の遅れにあります。

サファイアガラスは以前にも紹介したとおり、ダイヤモンド迫る硬さをもち、また人工的に作り出すことができる素材です。ただ、そのタフさや美しさを持つだけに世界規模での消費に間に合うだけの量産は難しく、また製造コストも当然高くつきます。

ディスプレイが大きくなればもちろん使うガラスの量も比例して増えます。そうすると小さい方に優先的に製造可能な分をまわすってことなのでしょうか。あくまで噂なのですが、ね。

source: EMSOne

(塚本直樹)