モッシュする人には、いろいろなタイプがあるよね

モッシュする人には、いろいろなタイプがあるよね 1

ライヴで大騒ぎするのは本当に気持ちがいいですよね。ベタベターっと汗や匂いでキツイ時がありますが、モッシュ中に転んでも周りが助けてくれるなど優しさにも触れる事もあります。

コタク・ジャパンでは、モッシュ・ピットを行う人を6タイプに分けて研究していたので、自分はどのタイプに当てはまりそうか見てみましょう。

ザ・アタッカー

これはもう読んで字のごとく。そしてモッシュ・ピットの中で一番多いタイプですね。ピット内にいる人には問答無用でぶつかってきます。中には血に飢えて、ヴァイオレンスを好むクレイジーな方もいますので、覚悟を持ってピットに挑みましょう。

ザ・タンク

こちらは防御に徹して動かないタイプ。ですが往々にして、連れの人がピットに巻き込まれないようにガードしているので、ピットのド真ん中にいることはほとんど無いかと思われます。いるとしたらピットの内壁でしょうね。だって目の前は視界が開けているので、ステージが良く見えるんですもの。

ザ・サポート

このタイプは転んだ人たちを起こしてあげ、笑顔で背中を叩いて「ガンバって行ってこいよ!」と応援します。一見親切で気の良い連中のようですが、見方を変えればザ・アタッカーたちに餌食を供給している...とも取れなくもないかもしれません。

果たして敵なのか味方か? ちなみにここまでサポートしてくれなくとも、ザ・タンクも起き上がらせてくれます。

ザ・フロント・ロウ

ステージ手前のアリーナ最前列を目指して、ブ厚い人混みを掻き分けずともモッシュ・ピットの中をショートカットして行く、いわばニンジャのような人たちです。なのでピット内では全くもって無害。暴れることよりも、かぶりつきでバンドを観たい追っかけタイプとも言えましょう。

ザ・クラウド・サーファー

ステージ上によじ登り、大ジャンプで観客席に飛び込む冒険野郎たちがこのタイプ。みんなに支えられ、人の頭の上を右へ左へユラユラ泳ぐ彼らは、海のサーファーと同じく人間の波へとダイヴします。この快感に酔うと、何度も何度もクラウド・サーフィンを繰り返し、しまいにゃセキュリティーからステージ上への侵入を拒まれることも。

ザ・クリーパー

猛烈な人混みに紛れて、チカンをはたらくエロ目的のキモメンがこのタイプ。時として、ザ・クラウド・サーファーが女の子だった場合に、我こそはと下から支えに行くのです。

この他にも、モッシュ・ピットの暗黙のルールなどの説明を行なっていたので、ライヴ初心者の方も、玄人の方も今一度確認してみるといいかもしれませんよ。

source: コタク・ジャパン

(ギズモード編集部)