MagSafe感覚で充電できるiPhoneのバッテリーケース

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ナイスアイディア。

iPhoneを肌身離さず使ってるとバッテリがすぐに無くなってしまいます。そのためにモバイルバッテリを持ち運ぶのですが、重いし接続するのもめんどくさかったり。Mophieなど、iPhone専用のバッテリーケースはいくつかありますが、着けるとゴツくてせっかく軽くてスリムなiPhoneが台無しですよね。

中国の深圳市で活動するデザインチームHEVO LABSは、iPhone 5と5sのデザイン性を壊すことなく、背面にピタッと引っ付くバッテリーケース「Cabin」を開発しました。

Cabinの特徴はありふれたバッテリーケースではなく、MacBookの充電ポートに使われているような、ケーブルがマグネットでピタッと引っ付く「MagSafe」のような端子が使えることなんです。ケーブル差し込むのではなく、マグネットで接続できれば充電する煩わしさも減りそうですよね。

MagSafeライクなケーブルを使うには、あらかじめ「MicroAdapter」と呼ばれる小さなアダプタをiPhoneのLightning端子に挿しておきます。そして充電する側のLightningケーブルにも、そのアダプタに対応する「MagAdapter」と呼ばれるマグネットが付いたコネクタを接続することで充電できるようになります。あくまでオリジナルのアダプタなので、手持ちのMacBookの充電ケーブルを使えるという訳ではありません。

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Cabinは2,200mAhのバッテリを内蔵していて、これを装着しておけば2日ぐらいフルに使っても大丈夫そう。またかなりスリムに作られているので、他社製のものより握り心地は良いのかもしれません。

現在Kickstarterでクラウドファンディングを行っており、約89ドル(約9,000円)出資すればCabinとMicroAdapter、MagAdapterのセットを受け取ることができます。またMicroAdapterが付いた、iPhoneを置くだけで充電できる専用ドックも用意されており、1台59ドル(約6,000円)となっています。

MacBookでも採用されているし、iPhoneに搭載される日も近いかも。

source: Kickstarter via Cult of Mac

(徳永智大)