飲み物の入ったグラスに氷を入れると、どうしてヒビが入るの?

夏の訪れを感じさせる、涼しげな音

グラスになみなみと注いだ飲み物に氷を入れると、「パキパキ」といってヒビが入りますよね。でもこの現象、どうして起こるんでしょう? Periodic Videosがその秘密を説明してくれています。

実はこの現象、氷の表面と内部における熱膨張差によって起きるものなんですね。グラスに入った液体は氷より温度が高いので、液体に氷を入れると氷の表面が温まって膨脹しようとします。一方で、氷の中心部は熱が届かず大きさを維持しようとするので歪みが生じます。こうして歪みが起こった結果、氷に亀裂が入ってしまうというわけなんです。

夏は飲み物を冷やして飲むことが多いので、次に氷を入れた時には観察してみるのも面白いかも知れませんね!

Casey Chan - Gizmodo SPLOID[原文

(daiya)