バルセロナの空港で飛行機同士がニアミス、危うく接触事故の瞬間映像

バルセロナの空港で飛行機同士がニアミス、危うく接触事故の瞬間映像 1

危なかった…。

バルセロナの空港で、ボーイング767-300が着陸しようとした際、突然エアバスA340が着陸する滑走路を横切り、危うく接触事故になりそうな事件が発生しました。

まさに1977年の「テネリフェ空港ジャンボ機衝突事故」(スペイン領カナリア諸島のロス・ロデオス空港の滑走路上で2機のボーイング747型機同士が衝突、583人が死亡した大事故)の悪夢の再来寸前でしたよ。

このニアミスは、7月5日にスペイン・バルセロナのエル・プラット国際空港で起こったもの。着陸態勢に入っていたのは、ロシアの航空会社、UTエアーのボーイング機(モスクワ発)、滑走路を横切ったのは滑走路を横切るのは、アルゼンチン航空のエアバス(ブエノスアイレス行)。ロシア機の着陸寸前のところで事故を回避する様子が動画で見てとれます。はーおそロシア。

空港当局によると、2機は明らかに居場所がはっきり分かっていて、充分に距離があったと主張しています。でもちょっとその説明は怪しいですね。UTエアーのパイロットは緊急機動を実行していなかったようです。

とにかく、何事も無くて本当に良かったですね。

Jesus Diaz - Gizmodo SPLOID[原文
(mayumine)