おじいちゃんおばあちゃんのグーグルグラスに対するリアクション

グーグルグラス、それは最先端ガジェット。

まだまだアーリーアダプタのみが使用しており、一般普及はちょいと先のグーグルグラス。この未来ガジェットに対する年配者の反応はいかに…?

(実際、動画に出てくるのは「おじいちゃんおばあちゃん」と呼ぶにはまだ若い人たちばかりですが)

まず、グラスを渡された最初のリアクションは、どうやらメガネというよりもヘッドセットのようなものだと思ったようですね。が、「これ何か知っていますか?」の質問には、ほぼ全員が「グーグルグラスでしょ」と回答。さすが怒濤の技術発展時代を体験してきただけのことはあります。中には、よく知っていますねと言うスタッフに「当たり前よ、私ヒップなんだから」とやり返す女性も。

グラスのことは知っていても使うとなると別問題。まず、みなさん「電源ボタン」を探してしまいます。「少なくともオン/オフのスイッチくらいあるだろ」とね。

「OK, Glass」のヴォイスコマンドでの操作に驚きつつも、カメラでの撮影を実行。リアクションはさまざま、意見が分かれます。早くも放送禁止用語でポルノ用途に使おうとする強者もいました。

「!!!!!」

「素晴らしいわ!」

「これ、一体いくらするのよ?!」

「クールね、でも好きじゃないわ」

「オーマイガッド」

次々と電話をかけたり、天気をチェックしたりのチャレンジに挑んでいきます。ナヴィゲーションやメール、その幅広い用途も説明されます。

「まるで別世界にいるようだ」

「このメガネ、どうやってそんな情報を!」

「これはまさに子どものころ夢物語だったやつよね」

「ルールが必要ね。公共の場所での携帯電話自体、好きになれないもの」

「運転中の事故なんか、心配だねぇ」

「1日中つけるのは無理ね。つけ心地が悪いもの」

「家なら問題ないだろうけど、外では面倒だろうよ」

今後のグラスの可能性については。

「俺の孫が今これをつけてても違和感ないな」

「小型化の技術が進めば進むほど、これも発展していくわよね」

「こういうのを外でつけて撮影もできる、他の人はどう思うかな、安心できないのじゃないかな」

「50年代の、ディック・トレイシーの漫画を思い出すよ」

グーグルグラスを今後使いたいですか?の質問には、9人中5人が「NO」と答えました。

彼らは技術が大きく進歩していくなかで生きてきた世代です。白黒テレビを初めて見た日のことを、携帯電話なんてなくて、好きな人の家に電話するのにドキドキしたことを覚えている世代です。「私たちがどれほどの変化の中を生きてきたか!」まさにその通りです。話として知っていても、体で感じたことまではわかりません。彼らは、以外とガジェットにはうるさい世代なのではないでしょうか。

source: TheFineBros

(そうこ)