究極の盗聴対策。独政府がタイプライターを復活導入

究極の盗聴対策。独政府がタイプライターを復活導入 1

日本でもワープロ復活させてみる?

米国家安全保障局(NSA)による諜報活動で、電話盗聴などの手痛い目にあったドイツ政府。このたび独国家安全保障局調査委員長のPatrick Sensburg氏がコメントを出し、テレビ取材に対して、ドイツ政府としての最新対策を披露しました。

なななんと、もはやインターネットに接続するコンピュータでは通信の秘密を守れないおそれがあるため、タイプライター(しかも非電動式)を復活導入しているという驚くべき事実を公表してきましたよ! 事態を重く見たドイツ政府は、詳細は明らかにできないものの、メールの暗号化や特殊電話の使用など以前より格段に盗聴対策を厳しくしているんだとか。意外とネット非対応のワープロが今後脚光を浴びる可能性もあるかもしれませんね。

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source: Moma via Ars Technica

Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文

(湯木進悟)