ナイキ、最初から使いやすく馴染ませた新グローブを開発

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新しいグローブは固いから、なんてもう言わせません。

新品のグローブはマットレスの下にひいたり、ボールを握らせて紐でしばったり(タッチでやってた)して、革を柔らかく馴染ませてから使うものです。でも、ナイキが開発した新グローブVapor 360は、その必要がありません。箱から出したらすぐ使えます。試合に行く途中で買っていっても、です。

Vapor 360の秘密は、手の平の部分の革に穴があけられていること。この穴が、使い込まれたグローブと同じような役目をするのだといいます。また、ナイキ独自の合成素材「HYPERFUSE」を使うことで従来のグローブより20%も軽量化されたのも特徴の1つ。

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新グローブVapor 360は、米国時間7月15日のオールスターゲームにて、コロラド・ロッキーズのカルロス・ゴンザレス選手が最初に着用予定だったそう。その使い心地はどんなものだったのでしょう?

一般発売は年内を予定しているそうです。価格などの詳細はまだ不明。きっと普通のグローブよりは高くなりますよ、ねぇ。

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source: Nike via Engadget

Mario Aguilar - Gizmodo US[原文

(そうこ)