超巨大アヒルが再生可能エネルギーを生み出す日はやってくるのか

超巨大アヒルが再生可能エネルギーを生み出す日はやってくるのか 1

手前のリアルアヒルが米粒のようだ。

こちらの水上の巨大アヒル、Energy Duckといいます。イギリスのアーティストグループが 2014 Land Art Generator Initiative Copenhagen design competitionに出展したコンセプトです。

なんでもこの巨大アヒル、背中で太陽光発電、底面は水力発電ができるようになっていて、そこで発電された電気はコペンハーゲン市民の皆さんへ供給されるようになっているんだそう。

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日中は太陽光を、夜間は水中でタービンを回して発電。Energy Duck自体にも電気は貯蓄されるんですが、それが減った時には太陽光で発電した電気の一部を貯蓄にまわすんだとか。

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内部はユニークなビジターセンターになっていて、旅行に来た人が訪れたり、ちょっとしたセレモニーの会場として利用できるようになっているんですって。また水力発電のタービンが稼働する様子も見られるそうです。壁や底が透明な素材で出来ていて、水中が楽しめたりしたらまた面白そうですね。

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水上で発電する巨大アヒル。光をよりたくさん集めるために、黒っぽい色にしてあるんでしょうか。でも、やっぱりこういうアヒルっていったらやっぱり黄色のイメージがありますよね…可愛いし。

source: gizmag

(今野愛菜)