ぼくたちの生活はウィルス1つで崩壊するかもしれない

想像するだけで恐ろしいですね...。

現代社会はとても複雑なものになってしまいました。流通システムは高度に発展し、毎日ひっきりなしにたくさんの人や物が移動しています。それは国内だけに留まらず、世界中につながっています。

しかし、もしこのシステムが崩れたら... こちらの動画はそうした複雑な社会のもろさを表しています。

Tom Clancy's The Division from Patrick Clair on Vimeo.

もしブラック・フライデー(アメリカで最も買い物が多い日)にウィルスがばらまかれたら、いったい何が起きるのでしょうか?

1日目。症状のあらわれた人が病院にかけこみます。しかし、ブラック・フライデーの1日で何百万人がウィルスに感染しているため、病院はすぐに満杯になってしまいます。

2日目。検疫区域が設けられ、移動が制限されます。そして、物資は配給制になり、流通はストップしてしまいます。

3日目。他国との貿易が止まり、石油がなくなりはじめます。

4日目。電力が枯渇しはじめ、お店の棚から商品がなくなります。そのため、飢えはじめる人が出てきます。

そして、5日目。人々は生き残るためにどんなことでも行うようになり、全員が危険な状態になります。

この動画は、オンラインゲームTom Clancy's The Divisionティザームービーとして、モーション・グラフィックデザイナーのPatrick Clairさんによって作成されました。

もちろんあくまで仮定の話です。しかし、現実に起こるかもしれないことを考えると怖いですね。

Omar Kardoudi - Gizmodo SPLOID[原文

(谷垣友喜)