グッスマ×フォステクスの可変ヘッドフォンが東亜重工製に

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なんてお似合いなの...!

ワンダーフェスティバル2014冬のときに「夏くらいまでに発売する予定」と伺っていたグッドスマイルカンパニー×フォステクス×Mr.hahn (リンキンパーク)=TOON workshopのヘッドフォンですが、残念ながら諸般の事情で遅れるそうです。

そこでワンダーフェスティバル2014夏の会場では、「TF06ファイナルプロトタイプ」からのデザインアップデート版として、「シドニアの騎士」とのコラボモデル「東亜重工衛人操縦士用通信機試作型」が展示されたのですが、これがまた!ハートにズッパシと刺さるエクステリアで!

「TF06ファイナルプロトタイプ」も十分にいいデキだったのですが、「東亜重工製衛人操縦士用通信機試作型」と比較してしまうと、あれは素組みのプラモデルだったのかな...と思わざるをえないぐらいに、アートです。

この「東亜重工衛人操縦士用通信機試作型」が発売されるかどうかはまったくの未定だそうですが、BLAME!の頃からの東亜重工好きとしてはマネしてこんなカスタムを施してみたいというキモチが止められそうにありません。せめてデカールだけでも売ってください!

では、神々のおわすディティールをご覧ください。

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ヘッドバンドカバーに東亜重工フォントの東亜重工が!

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周波数帯域は8~37kHz。インピーダンスは32Ω。

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パージ可能なパーツに記される「着脱」の東亜重工フォント。

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十七式衛人 継衛の赤いラインも入ります。

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もちろん独特な可変機構も備えていますよ!

さらにグッドスマイルカンパニーのブースでは、「シドニアの騎士」×「NM4-02」も展示されていました。NM4-02とはホンダの近未来スタイルな750ccモーターサイクルで、「AKIRAのバイク風」と称されたりもしたのですが。

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ぜんぜん違った!

これは明らかに戦闘機! 鋭角で、直線基調のクルーザーであるNM4-02のラインを生かしながら、人型戦闘機継衛の世界観を投影しています。

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いわゆる痛車スタイルとは異なり、プロモーション色は薄め。

プロデュースはTOON workshopでプロダクトデザインを担当されているメチクロさん。「シドニアの騎士」の作者・弐瓶勉さんと古くからのお仲間で、「シドニアの騎士」のアパレルやグッズも手がけているお方なんですね。

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コーションラベルも東亜重工フォント。

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こんなダブルネームが実現するとは...。

なおグッドスマイルカンパニーとホンダの縁をとりもったのはTokyo Otaku Modeなんですって。このプロジェクトは多くの人が関わってこそ実現に結びついたのでしょう。

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...似てる!

まだありました。初音ミクアートのBMW Z4でSUPER GTに参戦しているグッドスマイルレーシングがピットで使っているヘッドセットをモチーフにした密閉型ヘッドフォンKOTORI 201もありました。

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グッスマ×KOTORIの新しいコラボレーションラインですって。

フォステクスが提供しているKOTORIシリーズは、パターンオーダーでオリジナルのカラーリングが楽しめるイヤフォン&ヘッドフォン。これをKOTORI loves.というブランドでアレンジするということは、グッドスマイルカンパニーの特色を生かしたKOTORIが選べるようになるということでしょうか。こちらもまた楽しみです。

source: グッドスマイルカンパニー, フォステクス, MHz SHOP

(武者良太)