アップルが1980年代に売っていた意外すぎる製品6選

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あまり知られていない事実かもしれません…。

1986年、アップルはMacユーザなどに向けて洋服アクセサリ類の販売を展開していたんです。その名もズバリ「Apple Collection」。当時のカタログに載っている製品の数々が、今見るとすごく80年代っぽいんです。いやすごいですよ、エイティーズ感がハンパないですから。例えばベースボールキャップやカラフルなニットなんかはまだ可愛らしい方なんですが、そのコレクションが衣服以外にも及んでいるというのだから驚きです。今回はそんな中から、選り抜きの6つを、その意外なお値段とともにピックアップしてみました!

ウィンド・サーフィン

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爽やかな夏の趣味といえばサーフィン! こんな80年代風の虹色アップルロゴがついたウィンド・サーフィンで颯爽と風を切れば、浜辺の視線を釘付け…かも知れません。お値段2,375ドル(約24万円)だそう。

デキャンタ

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こちらのデキャンタは、カリフォルニアのアップルでデザインされて、製造はルーマニアで行なわれているんですって。限定生産で、フタにはアップルのロゴが刻印されています。お値段は約86ドル(8,700円)とのこと。

トイ・カー

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未来を載せて運ぶトラック」が公式な説明文だというこちらのトイ・カーは、小さなお子さん用にも、大人のデスクにもどうぞ。お値段は60ドル程度(約6,000円)。

クリップ

Apple Collectionのカタログには、オフィス用品も多く含まれていました。このアップルロゴ入りの純正クリップで紙を留めれば、仕事場であなたのギークっぷりをアピールできるかもしれません。お値段約6ドル(600円)。

計算機

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長年に渡って、ブラウンの製品デザインなどで知られるディーター・ラムスのデザインはアップルのモノ作りに影響を与え続けて来ました。近年のジョナサン・アイブのデザインにもその影響を見ることができます。ところが、それだけでなく1980年代にアップルはブラウンのET66を商品として扱っていたんですね。

ところでこのデザイン、どこかで見たことがありません? そう、この電卓のデザインこそ、後にiPhoneの計算機アプリのデザインの元となっているものなんです! だからと言って、お値段172ドル(約1万7,000円)の価値があるかはわかりませんが…。

MacDesk

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去年、マーク・ニューソンとジョナサン・アイブがコラボしてスタイリッシュなアルミ製のデスクを作る前にも、シリコンバレー発のデスクがあったようですよ。その名も「MacDesk」(そのままですね)。なんでもこのデスク、元祖Macがぴったりと収まるようにデザインされているそう。素材はブナ材で、お値段866ドル!(約8万8,000円)。

というわけで、現在の洗練されたラインナップからは想像もつかないような、バラエティ溢れる製品の数々でした。中にはちょっと欲しくなるような物もありました? いずれにせよ、今持っていればプレミアが付いていることは間違いなさそうですよね!

source: Imgur

Angel Jimenez de Luis - Gizmodo US[原文

(daiya)