野獣系6輪車いす「HexHog」

野獣系6輪車いす「HexHog」 1

私が知ってる車いすと違う。

車いすといえば、ユーザの行動範囲を狭めないよう、小回りが利くコンパクトさ重視のものが多いと思います。でも泥道急勾配エリアにもどんどん行きたいというアクティブなユーザもいることでしょう。

HexHogはそんな希望を叶えてくれるかもしれない、オフロード仕様6輪車いす

野獣系6輪車いす「HexHog」 2

全長1.2m、重さ275kg。お世辞にもコンパクトとは言えないですが、この安定感のおかげでどんな地形でも恐れることなくつき進めます。また、最高時速は13.6kmで、航続範囲は地形にもよりますが13km~19km。50%の勾配(約26.6度)まで登ることができるそうです。でも、さすがにそれは乗っている方が結構怖いと思う。

野獣系6輪車いす「HexHog」 3

車での移動の時などは上のような感じで運搬することになります、はい。こうしてみるとパワフルなのは外見だけ?とも見えなくもないのですが、フルチャージで2.5時間走行できるようですよ。思ったより駆動時間長いかも。

操縦は従来の電動車いすと同じジョイスティック。その手軽さで、6輪というよりキャタピラのようなタイヤをコントロールできるって、ちょっとアトラクションっぽくもあります。なんだか楽しそうに見えてきました。

価格は1万8,000ポンド(約310万円)から。これでコンビニなどには行けないと思いますが、車の代わりと思えばアウトドア好きのユーザにはある意味いい選択肢なのかもしれませんね。

source: gizmag

(今野愛菜)