DARPAの考える次世代戦闘車両がHALOのワートホグの進化形みたい

DARPAの考える次世代戦闘車両がHALOのワートホグの進化形みたい 1

ダウンサイジングの波がここまで。

アメリカ国防高等研究計画局、通称DARPAが次世代戦闘車両「GXV-T」のコンセプトスケッチを公開しました。

主力戦車の戦闘力は高いけどその重さ、複雑さから、うまく運用するための整備や戦車運搬車などの後方支援も重要になります。「GXV-T」は主力戦車を置き換えるものではなく、高機動コンパクトモビリティとしてのポジションが期待されているモデル。既存の戦闘車両よりサイズも重さも50%ダイエット、乗組員も半分に、走行速度は100%アップ、95%の地形に対応...といった目的が課されたライトウェイトマシンです。

DARPAの考える次世代戦闘車両がHALOのワートホグの進化形みたい 2

キャノピーはアクリル・ガラスではなく、装甲そのものに。外部カメラが捉えた映像を乗車室内に投影する、ガンダム的なコックピットになるようです。ステルス性も高そう。

そして、Geek.comが「これって、HALOのワートホグじゃないか」と指摘しているんですね。

大人気FPSシリーズのHALOに登場するワートホグはいわゆる戦闘バギー。基本ドライバーと砲手の二人乗りで、大型の重火器を備えています。「GXV-T」のほうがさらに未来形となっていますが、視点の先は確かに同じっぽい。

最新技術を元にあらたなビーグルを、ツールを考えると近しい思想になるのでしょうか。

source: DARPA, Geek.com

(武者良太)