段ボールで作るDIYピンホールカメラ「VIDDY」

段ボールで作るDIYピンホールカメラ「VIDDY」 1

DIYカメラといえばロモグラフィのKonstruktorが有名ですが、現在KICKSTARTERでクラウドファンディング中のVIDDYもなかなか面白そうですよ。Konstruktorがプラスチック製一眼レフなのに対して、VIDDYはダンボール製ピンホールカメラ。すべてキットになっていますが、手作り感があっていい雰囲気です。

段ボールで作るDIYピンホールカメラ「VIDDY」 2

ダンボール製の組み立ておもちゃを作るような感じで、台紙からパーツを取り外して組み立てるだけ。接着剤などは不要で、30分ぐらいで完成するそうですよ。手軽にピンホールカメラの仕組みも学べるし、大人の工作としても面白そう。

段ボールで作るDIYピンホールカメラ「VIDDY」 3

実際にVIDDYで撮影した写真がこちら。ホールの位置が微妙にズレていたのか、隅が影になっている人もいますね。でも、これはこれで魅力的な気がします。

VIDDYキットの中には、上手に写真を取るための基礎的な露光ガイドも含まれているのですが、これは後々アプリとしても配信されるそうです。フィルムスピード天候などを選択するとどのくらいシャッターを開いておけばよいかといった情報を教えてくれるんだとか。ダンボール製とはいえ、本格的な作りみたいですからね。

VIDDYは9月8日までクラウドファンディング中で、30ポンド(約5,200円)の支援からキットが入手できます。デザインも支援金額によって4種類ずつ準備されているようですが、せっかくのダンボール製だから自分でデコレーションするのも楽しいはず。

そしてデジタル慣れしすぎた私たちが、カメラの事を知るいいきっかけにもなりそうです。

source: KICKSTARTER

(今野愛菜)