Jawbone UPユーザにみる各都市の睡眠サイクル

Jawbone UPユーザにみる各都市の睡眠サイクル 1

一番長いのはメルボルンに住んでいる人で、一番短いのは東京の人。一瞬下ネタかと思いきや、各都市に住む人々が実際にとっている睡眠時間のことなんです。

リストバンド型アクティビティ・トラッカーJawbone UPのユーザから取得した、世界中の人々の睡眠サイクルをトラッキングしたデータセットをJawboneがリリースしました。この端末をつけている人の標準を示すには十分すぎる量のデータについてウォール・ストリート・ジャーナルがさっそく記事にしていますが、なかなか興味深いですよ。

ステップと睡眠データを組み合わせて表示させることで浮き彫りになる面白い特徴があります。例えば、ニューヨークのような都市部に見られるのはかなりストイックな規則性。平日は起床時間が早くてステップ数が少なく、金曜日と土曜日は夜遅くまで外出して週末は寝過ごし、週の半ばの夜にワークアウトを行っています。平日と土日の違いがさほどないオーランドと比べるとその差は歴然です。これは想像がつくかと思います。

WSJでは、ニューヨークの一年を通じてのデータにもフォーカスしています。注目すべきはクリスマスから年末にかけての睡眠サイクルの変わりようです。平日に関わらず起床時間が週末のようになっているのはホリデイならでは。

これらのデータはWSJのインタラクティヴ版でチェックできますよ。

これをみると他のウェアラブル端末がトラッキングしたデータも気になりますね。

source: WSJ

Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文

(たもり)