たった6ヶ月後なのに、五輪会場が大変なことに…

たった6ヶ月後なのに、五輪会場が大変なことに… 1

ゴーストタウン化した高級住宅街?と思ったら…。

6ヶ月前に開催されたソチ五輪会場の風景なんです! ロシア人の写真家Alexander Belenkiyさんが撮影した数々の立派な建物には人の気配が無く、びっくりするぐらいゴーストタウン化してしまっていました。

Belenkiyさんは今年8月の初旬にソチの近くにある街で、五輪とパラリンピックでフリースタイル競技とスノーボード競技の開催地となったロザ・クトールへ、ソチ五輪から6ヶ月後の街がどんな感じになっているのか気になり、写真を撮りに行ってみたそうです。すると、そこはゴーストタウン、巨大な不毛地帯、見捨てられた街というような言葉がピッタリな場所に変化していました…。

写真の中の荒涼とした風景を見ていると、五輪開催時は盛り上がるけど、その後の姿がこんな風になってしまうなんて…。ソチだけでなく、多くの五輪のホスト国は準備のための経済負担がハンパないのに、その後それらの施設を上手に活用できていないという問題をシミジミと感じてしまいますよね。東京五輪も大丈夫かな?なんて不安も…。

ただ、公正を期するために言うならば、このエリアのハイシーズンは冬だけど、Belenkiyさんが訪れたのは夏なので、人が少ないのもしかたないのかも。そして、ロザ・クトールにはロシア初のF1用レーストラックの建設を計画中だそうです。

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source: Alexander Belenkiy

Kelsey Campbell-Dollaghan - Gizmodo US [原文]

(junjun)