ボルダリング×ゲーム=やりたい!

ボルダリング、キツイけどいい運動になりますよね。

いろいろな筋肉が鍛えられたり、視覚と手の協調関係を向上させてくれるのはもちろん、山登りに便利なスキルを楽しみながら身体に覚え込ませてくれるのもボルダリングの魅力。

そんなボルダリングを更に楽しめるようできないでしょうか? フィンランドのアールト大学(Aalto University)がKinectセンサーとプロジェクターを使って、よりゲームライクなボルダリングシステムを作ったみたいですよ。

壁に大きなチェーンソーが縦に横に現れるので、それを避けるように登って行きます。動きも早いので、ボルダリング上級者じゃないと難しそう。でも、闘争心を湧き立てられそうですよね。

またKinectセンサーがボルダリング中のクライマーの位置を追跡するので、拡張現実(AR)プロジェクションがクライマーにベストな動きを誘導することもできるんです。また、単純にどうやって登っていったかを記録し、自分たちのテクニックを改善するために使用することも可能だとか。

今のところ、アールト大学のラボの中だけでしか使えませんが、必要なのはプロジェクター、XboxのKinectセンサーなど簡単に手に入るものばかり。装置の簡易さから、今年の秋より試験的に現地の室内ボルダリング・ジムへ導入する予定だそうです。

私は指の筋肉も広背筋も握力もヘナチョコなので遊べそうにありませんけど…、ボルダリングが得意な人には、ちょっとトライしてみたいトレーニングなのでは?

source:New Scientist

Andrew Liszewski -Gizmodo US [原文

(junjun)