現代キッズがタイプライターを使ってみたら

現代キッズがゲームボーイカセットウォークマンなど、昔使われてたテクノロジーを体験して各々の感想を自由に述べる大人気シリーズ「KIDS REACT」の最新作は、アナログなタイプライター

タイプライターはご存知の通り今日のコンピュータのキーボードの原型であり、今では当たり前の「QWERTY配列」は1882年頃に登場したタイプライターから。いちいち手でガシャンとしないと改行できなかったり、文字を消すのに修正液を使ったり、コピーをするのにカーボン紙を使ったりと今では考えられないような苦労があったんです。

キッズたちは映画やテレビに出てくるのを見たことがあるので、何をするものかは分かっているみたい。でも使い方となると…。現代キッズでなくても今では誰も使ってないし、いざ目の前に持ってこられたら困惑しそうですよね。

iPad世代のキッズたちは、

「やること多すぎ!」

「パソコンとかiPadなら速く打てるのに、これだと強く押さないといけないし速すぎるとぶつかっちゃうね。」

「消すのはバックスペースボタンを押せば良いの?」

「コピー&ペーストボタンないの?」

「今時修正液なんて誰も使わないよ!」

「タイプライターしか使えなかった人達はFaceTimeやメールもできないし、可哀想だよ。」

という意見から、

「電気が必要無いから省電力だし便利だよね。」

「面倒くさいけど、楽しいね。」

「かっこいい!」

みたいな意見まで。

最初のタイプライターができたのは1860年頃なので150年以上前のテクノロジーなんですよね…。動画でも「コンピュータが頭の中に埋め込まれる時代が来た頃には、昔は16GBのiPadなんてものがあったもんだよって話してるのかな。」と言っているように、当時の人にとってはとんでもなく便利なガジェットだったんでしょうね…。

なによりみんなのリアクション見るのが楽しい。

source: Mashable

(徳永智大)